菖蒲のように

 

ポーランドではペンテコステの日に教会を菖蒲の花で飾る習慣があるのだそうです。この慣わしは小説にも描かれ、映画でも取り上げられています。春から夏へ向かういのちの祝祭の日。なるほど、菖蒲の葉のみずみずしい緑はいのちの色をあらわすのかもしれません。聖霊は別名、いのちの御霊とも呼ばれています。私たちを生まれ変わらせ、成長させていくその働きのゆえでしょう。聖霊を抜きに生き生きとした教会生活は望めません。聖霊降臨後主日です。いのちの聖霊よ、教会においで下さい。