バスケットボールの父

 

オリンピックという言葉で思い浮かぶ、クリスチャンがいるのです。大森兵蔵。同志社で学んだ後、アメリカに留学。アメリカで生まれたばかりのバスケットボールに出会い、日本に初めてバスケットボールを伝えた日本のバスケットの父です。今で言うスポーツ伝道でしょうか。1912年のスウェーデンで開催されたストックホルムオリンピックでは日本の代表団の監督も務めています。当時の日本ではスポーツと言えば選手か軍隊のもの。しかし彼はスポーツは幼児から高齢者まですべての人のものと信仰に基づいて訴え続けました。