夜ふけの川辺に

 

聖歌558番は創世記32章のヤコブの物語から作られました。イギリスの詩の教科書に必ず載るほど有名です。作詞は生涯で4500以上の詩を書いたといわれるチャールズウェスレー。オリジナルは14節にもなり、当時のスピードでぜんぶ賛美するとゆうに1時間は超える大作です。彼の賛美が説教そのものと呼ばれるゆえんです。これをメソジスト教会の会衆は野外で賛美していました。この味わい深い歌詞に、スコットランド民謡の美しいドーン川の岸辺のメロディがつき、広く賛美されるようになりました。