うたいつつあゆまん

 

聖歌498番を作詞したエリザ・ヒューイットは教師をしている時、心無い少年の暴力によって脊髄を損傷します。先の見えない病床生活の中で憎しみを募らせます。ところが病室を掃除にくる黒人女性が毎日、笑顔をたやすことなく神を賛美するのです。当初はその鼻歌が耳障りだったのですが、この方の存在がエリザの信仰を回復させるきっかけとなり、そのときから彼女の闘病生活は喜びと感謝にあふれたものに変わります。その体験から生まれてきたのがこの賛美です。