信仰こそ

 

新聖歌275番を作詞したのはトマスリンチです。彼はイギリスの独立派の牧師でした。その個性と新鮮さと霊性によって、少人数ながら信仰熱心な会衆を導いてきた人物として知られています。信仰生活を霊的な旅にたとえる、この賛美は1865年に発表されて以来、多くのクリスチャンが愛唱する歌になりました。「キリスト教の詩はまことに命の水の河である」という言葉を彼は残していますが、まさにその言葉の通りに多くの人をうるおしてきた賛美です。