ソントンピーナッツバター

プロテスタント宣教師のソントンが兵庫県丹波地方の神学校で作り始めたのがルーツです。自主独立経済の信念を貫いた神学校で、ピーナツバターの売上が運営資金として活用されました。ここで学んだ牧師は数知れず、今でもその関係の教会は日本中に残っています。                             前のページ  ホーム