ドレミ

音楽の音階ですね。元々は11世紀のイタリアの修道士グイド・タレッツォが作った「正ヨハネの夕べの祈り」がルーツです。この賛美歌は一音ずつ音階が上がっていく作りになっています。ドレミと言えば、映画サウンドオブミュージックの「ドレミの歌」も有名ですが、これもカトリックの修道女のお話でしたね。

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